Amazonフレッシュとイオンネットスーパーのどっちの方が便利?

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Amazonフレッシュが初回限定お試しクーポン3,000円分プレゼント、しかも30日間無料体験と太っ腹なキャンペーンの案内をわざわざ郵送で送ってきまいた。

3,000円分のクーポンはかなりお得な感じです、30日間無料体験の間に3,000円分のクーポンを使い切りて脱会すれば3,000円分丸儲けです。

うちではイオンネットスーパーを2週間に一度のペースで利用していて購入するものはお酒と洗剤・シャンプー・トイレットペーパーなどの日用品と決まっています。

早速、3,000円分のクーポン利用しようと思いましたが落としながいっぱいです。

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Amazonフレッシュ

まず、amazonフレッシュの利用するにはamazonプライムに入っている必要があります。

amazonプライムは年間3,900円で送料無料とビデオ見放題と入ってい損はありません。

amazonフレッシュのエリアは東京・千葉・神奈川の一部です。

始まって1年ほど経ちますが以外エリアが狭い感じです。

3,000円分のクーポンの注意点

今回のクーポンは3,000円が一回で使える訳でなく1回1,000円を3回に分けて使う必要があります。

1回の注文が6,000円以下は500円の送料が掛かります。

しかも、致命的なのがクーポンが使えるのが生鮮食品・食品・飲料を4,000円以上でお酒と日用品は使えません。

日用品を含まない生鮮食品・食品・飲料を4,000円はちょっと厳しいです、送料を無料にするにはあとクーポンを使わないでビールを1ケースをプラスすればなんとか6,000円にはなります。

しかし、3,000円分を30日間無料体験の間に使いきるのは不可能です、この条件なら1回ぐらいしか使えません。

Amazonフレッシュの30日間無料体験が終われば月額会費が500円発生します。

1回使って退会すればいいですが無料に釣られて入会していつのまにか会費が発生した失敗を経験してますので今回はパスしました。

Amazonフレッシュとイオンネットスーパー

イオンネットスーパーをずっと利用していますが新しいサービスのamazonフレッシュと比較してどっちが便利かを再度比較してみました。

イオンネットスーパーを利用している最大の理由は株主優待で買い物額の3%がキャッシュバックがありネットスーパーでも同じ3%がキャッシュバックがある為です。

コスパ最強のイオン株主優待は手放しません。
画像元イオンHPより:航空会社や映画などその会社の株を持っているとお得な優待制度で飛行機が安く乗れたり映画のチケットをもらったりと色々あります。そんな数ある株主優待の中、コストパフォーマンスが最強なのがイオン株です。イオン(株)皆さんご存知...

 

送料

amazonフレッシュは1回の注文が6,000円未満は送料500円です。

しかも月額の会費が500円掛かります。

イオンネットスーパーも1回の注文が5,000円未満は300円送料が発生します。

しかし、月額会費が無料です。

基本、注文は送料が発生しない様に注文しているので使用料はかかりません。

イオンネットスーパーのほうがコストは安いです。

商品

月額会費を500円掛かってもamazonフレッシュの方が安いかったり、イオンでは手に入らない商品が毎月あるのな会費の500円を払う価値があります。

良く買う、ビールや日用品で比較してみました。

ビール

amazonフレッシュ

いつも買っている一番搾りの24缶ケースが検索してもありませんでした、たまたま在庫切れかもしれません。エビスビールで比較してみました。

エビスビール24缶ケース 5,039円(税込み)

イオンネットスーパー

エビスビール24缶ケース 5,202円(税込み)

amazonフレッシュの方が163円安いです。

ビールだけで考えると163円x4ケースで652円、安くなるので月額500円払っても152円お得です。

3ケースだと163円x3で489円で月額500円を払うと11円の損になります、毎月ビール4ケース以上買うならamazonフレッシュに入会しえもお得です。

日用品

amazonフレッシュ

トイレットペーパーはいつもイオンプライベートブランドのトップバリューを買うので比較商品がないので両方にあったスコッティ12ロールの745円で比較します。

イオンネットスーパー

税込み699円でイオンネットスーパーが46円安いです。

単価が安ので月額500円を賄うには大量にトイレットペーパーを買う必要がありがますがトップバリューの12ロールは273円でもっと安いでので比較がむずかいところです。

価格だけで見るとビールを一ヶ月に4ケース以上買うならamazonフレッシュに入会しても良さそうです。

しかし、日用品はプライベートブランドの安い商品があるので安い商品が欲しい場合はイオンネットスーパーの方が安く購入できます。

毎週火曜日には「火曜市」の値段で購入可能です。

配達時間

amazonフレッシュ

朝8時から深夜0時までの間、2時間ごとに指定、最短4時間です。

イオンネットスーパー

配達時間は12:00~21:00の間で2時間最短で3時間で届きます。

配達の時間帯ではamazonフレッシュの方が配達する時間帯は長いですが配達までの時間はイオンの方が短い。

支払い

amazonフレッシュ

アマゾン会員の登録しているクレジットカードのみ。

イオンネットスーパー

クレジットカードに加えて代引きと玄関先WAONで支払いも可能です。

代引きは手数料が100円必要となります。

玄関先WAONは手数料が無料で配達時に配達員の端末でWAON決済されます、WAONポイントが200円ごとに1ポイントがもらえます。

クレジットカードはイオンカードで支払うと200円で2ポイントのときめきポイントが貰えてWAONポイントに交換できます。

支払いの種類とポイント還元では圧倒的にイオンネットスーパーです。

その他

イオンネットスーパーを利用すると配達時にペットボトルなどのリサイクル品を回収してくれます、これ意外に便利です。

結論

ビールを買うのがメインの方はamazonフレッシュの会費を払ってもお得です。

朝8時から深夜0時と配達時間が長いので午前中や夜しか受け取れない方は便利です。

イオンネットスーパーはイオンの店舗と同じ価格で安い日用品や野菜が購入でます。

ポイント還元もあり利便性とコストのバランスが取れいます。

一人暮らしや共働きで2人ともフルタイムで働いている方はamazonフレッシュ

パートタイムの家庭で重い飲料など店舗まで行って買うより配達して欲しい方はイオンネットスーパーが便利です。

今後、amazonフレッシュがエリアや会費がamazonプライム会員で使えるようになればamazonフレッシュを使う人が増えそうです。

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