スター・ウォーズとマーベル大好き夫婦のロサンゼルス旅行記2023年10月
2019年5月にカリフォルニアのディズニーランドに出来た「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」ついに行ってきました。
オープンした直後に計画してましたが行動制限で自由に海外旅行が行けない状況が続き4年経ってやっと行くことが出来ました。
数回に分けてロサンゼルス旅行記をUPします。
シンガポール航空でロサンゼルスへ
ロサンゼルスへはシンガポール航空を使いました。(往復9万円)
フルキャリアなのにLCCのZIPAIRより往復で5,000円ほど高いだけ。
食事や荷物の事を考えるとシンガポール航空の方がお得と判断。
成田空港第一ターミナルに3時間前の15:40に到着、かなりの行列。
シンガポール航空は48時間まえからオンラインチェックインも出来ますが海外旅行の時はカウンターでチェックインすることにしています。
座席はオンラインチェックインしなくても事前に割り振られてました。
カウンターはかなりの行列、預入荷物がないのでキオスク端末で発券しようと思いましたが何故かNG。
約1時間ほど並んで発券、乗客はほとんど外国の方です。
保安検査は問題なく通過。
制限エリアに出来た「IASS Superior Lounge -NOA-」ラウンジでビールを1杯。
18:40分定刻の出発、10時間後にはロサンゼルス!
機内の様子はこちら↓
ロサンゼルス空港到着
イミグレは空いていて5分ほどで通過。
質問は定番の旅行目的と滞在先と滞在日数。
スマホのメモアプリに英語表記でホテルの名前と住所を保存したものを見せてOK。
無事アメリカ入国です。
いつもはATMの海外キャッシングで現地通貨を入手しますが今回は6月に行ったハワイでの残った20ドルがあるのでそのまま。(結果的に1ドルも現金を使うことはありませんでした。すべてapplepayで完結)
ネット環境は今回もairaloのeSIMを使いました。
着陸後に事前設定したeSIMに変更するだですぐに使える、SIMの交換の手間が無いとホント楽!
ロサンゼルス空港からUberでアナハイムへ
アナハイムまでの移動はUberを使います。
到着したトムブラッドレー国際線ターミナルから直接、Uberを呼ぶことが出来ません。
一旦、ライドシェア専用のピックアップ場所に無料のシャトルバスで移動。
出口を出て左に少し進むと緑の柱のところがシャトルバス乗り場。
大きなスーツケースを持った人がゴチャゴチャいます、日本のように一列に並んでいませんがバスが到着すると一斉に乗り込みます、遠慮していると乗れません。
結局、一台目は乗り損ないましたが5分間隔ほどで運行していようですぐに来ました。
5分ほどで広い駐車場のようなところに到着。
ライドシェアの看板を頼りに向かいます。
UberとLyfの両方使えるようにアプリは入れてますが基本Uberを使います。
Uberは日本のアプリでそのまま使えるので見やすい。
一応、Lyfでも料金を比較しますがUberの方が断然分かりやすい。
Uberで配車、ピックアップポイントは22Aに指定。
5分ほどでUberが到着、アナハイムへ
アゴダ で予約ししたモーテル 6 アナハイム メインゲート に到着。
2泊で35,000円程度とこの辺りではかなり安く泊まれました。
15:00に到着しすぐにチェックインしてアナハイム周辺の散策と2泊分の朝食や水・ビールを調達しに出かけます。
ディズニーランド近くのアナハイムガーデンウォーク。
飲食店はありますが食品などを扱うお店は無し。
周辺にはコンビやドラッグストアはありますが食品はなし、結局40分ほど歩いてターゲットへ
全米で展開している大手小売チェーン店、「ターゲット」Uber来る途中も何度も見た赤い看板。
食料品・衣類・生活用品に電化製品までなんでもあります、配り用のお土産などもここで買ってもよさそう。
始めからUberでここへ来ればよかった。
朝食用のサラダ・ハム・ベーグルとホテルで飲むビールを購入。
ビールは小売りしていなかったので12缶パックを購入。
日本では見かけないバドライト、早く飲みたい!
帰りはUberでホテルへ。
晩御飯はホテルの近くにあるカリフォルニア フィッシュ グリルでテイクアウトしてホテルで食べます。
バドライトとフィッシュフライで晩御飯、移動疲れで早い目に就寝。
ロサンゼルス1日目は予定通リ終了。
明日はいよいよスターウォーズギャラクシーエッジです。
コメント