シャッター音の鳴らないiPhoneをロサンゼルスで買う!円安で高いがメリットあり。

生活
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ロサンゼルス旅行のついでに息子夫婦に頼まれたiphone15 proを買ってきました。

海外でiphoneを買うメリットはマナーモードにするとシャッター音を消せることです。

飲食店で料理の写真を撮る時に「カシャ」と鳴らなので快適です。

免税で買える国では日本で買うより少し安くなる場合がありますがアメリカの場合は免税がなくiphoneの設定価格が日本より高い為、シャッター音以外のメリットはありません。

私は過去に香港と台湾でiphoneを購入しています。

おすすめは台湾の特約店で営業税(5%)の免税を受けると少し安く買えます、もちろんシャッター音も消せます。

この間、台湾でiphoneを購入した記事はこちら↓

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サンタモニカ アップルストア・サードストリートプロムナード 店

iPhone15が発売して1ヵ月、ちょうどこのタイミングでロサンゼルスに旅行にいくので息子夫婦にiphone15 proの購入を依頼されました。

歴史的な劇場を改修した「アップルタワーシアター」に行きたかったのですがダウタウンまで行く時間が無かったのでサンタモニカのアップルストアへ。

アップルストアはどの国でも同じ雰囲気でスタッフに欲しい商品を伝えるだけです。

どの国で買っても日本のアップルストアで修理やバッテリー交換のサービスは受けられます。

iPhone 15 Pro 256GB Black Titaniumは1,099ドル+10.25%(181,000円)

旅行した10月は円安でレートが152円で日本で買うより8,000円も高い。

為替レートが143円以下なら日本で買うより安く買える計算です。

日本では在庫がない時期でしたがさすが本場のアメリカは在庫が豊富で普通に在庫がありました。

あと1人あたり20万円をこえる場合は日本に帰国時に税関申告が必要になるので512GBや1Tでは1個で20万円を超えるので課税されます。

今回、2台購入で一人で2台買うと20万円を超えるので奥さんと1台ずつ分けて購入。

今回、日本で買うより高くなりましたがシャッター音が鳴らないiphoneは売りに出す時は通常より高く売れます。

以前、香港で購入した私のPhone8はメルカリで相場より1万円高く売れたので海外製iPhoneは少しくらい高くても元はとれそうです。

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