南房総市の道の駅和田浦でちょっと珍しい野菜を見つけました。
コールラビ
地中海地方原産の野菜でキャベツとカブとリンゴを合わせたような味の野菜です。
日本名は「カブカンラン」、色はキャベツのような緑で皮をむくとカブのような感じです。
生で千切にしてサラダにトッピンして食べるととても美味しいです。
シャキシャキして薄いリンゴのような甘味があります。
リクガメのmocoちゃんにもおすそ分けしました。
ヘルマンリクガメも同じ地中海出身です。
栄養素
カルシュウム:リンの比率が1:1であまりリクガメには適しません。
ビタミン類が豊富なのでちょっとあげる程度です、気に行ったようでパクパク食べてます。
道の駅和田浦
全長26mのシロナガスクジラの大きな骨格標本が迫力あります。
クジラの食材
クジラが好きな人はパラダイスでしょう。
私は小学校の給食で出るのクジラの竜田揚げが嫌いで小学校以来、一度も食べてません。
サーフィン
道の駅の前の国道を渡ると海岸に出でます。
道の駅の駐車場にも多くのサーファーが車を止めてました。
駐車場は無料なので穴場なのではないでしょうか、夏の海水浴シーズンになれば停められなのかも。