小松菜を食べないのは梅雨の湿度せい?@ヘルマンリグガメのmocoちゃん

moco日記
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五月のはじめ頃、「一週間以上ほとんど食べない」を日記をUPしましたが食欲不振は続いています。

どうも、湿度が関係しているようです。

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食欲不振は湿度のせい?

例年、梅雨入りするぐらいから小松菜を食べなくなります、感覚的に湿度が上がってきてジメジメしだすと食べないとは思ってましたが今年はデータが残るのでチェックしてみました。

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スイッチボットの温湿度計の履歴ではどうも今年は5月の始めから湿度が上がって早いうちから梅雨の食欲不振が始まっていたようです。

4月の後半から湿度が60%を超える時が多くあります。

一時的に食欲が戻った感じがあったのは一旦湿度が低下した時期と一致している感じ。

スイッチボットの湿度履歴と照らし合わせるとやはり湿度が多い日は食べ残しが多い。

湿度が60%を超えるとほとんど食べない感じです。

レタスはガッツリ食べるので食欲不振の間はモロヘイヤとレタスでやり過ごすしかないようです。

ときどき、小松菜をあげて見ますがまったく見向きもしません。

湿度が高いと小松菜を食べない、どう関連性があるのか?

湿度だけで言うと7月・8月はもっと湿度が上がってきます、今年はスイッチボットで履歴が追えるので温度と湿度の関係性が見えるかも知れません。

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