朧月（おぼろつき）で並んでいる時に見つけた隣のお店。
待ちながら調べて見ると担々麵で昔からある有名店でした、待っている１０分ほどの間にどんどんお客さんが入って行くのを見て一週間後にやってきました。
支那麺 はしご 本店
日曜日の12時半ごろ到着、カウンターがちょうど空くタイミングではいれまいた。
お隣の朧月（おぼろつき）は結構並んでいます、7人程度しか入れないので最後尾は1時間以上は待ちそうです。
坦々麺、普通はタンタンと読むと思うのですがこちらののお店では「だんだんめん」と読むようです。
奥さんは「だんだんめん」、私は「ぱいこうだんだんめん」どちらも中辛で注文しました。
だんだんめん
ぱいこうだんだんめん
ごはん無料！
スープはゴマ風味ではなくスパイス感と酸味のある感じは普通の坦々麺とは一味違う。
食べ進むうちにゆずの香りがして細麺との相性もバッチリ、美味しい！
卓上の漬物とご飯も美味しい。
たんたん麺ではなく「だんだんめん」と読むにふさわしいオリジナルな味でした。
始めは朧月が行列で諦めて入るお店かと思ってましたが間違いでした、これを目当てに直行するお店です。
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