海外旅行再開は台湾へ2023年3月⑥1泊4日の旅/帰国

台湾
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1泊4日の旅の食べまくりの旅も終了です。

海外旅行再開は台湾へ 2023年3月⑤迪化街
淡水からはバスで迪化街へ戻ってきました。googleMAPで調べるとMRTだと雙連駅からかなり離れていたのでバスの方が早かった。ほんとスマホが無いと海外旅行はできない。迪化街台湾の問屋街ここでお茶や乾物のお土産を購入します。からすみを売って...

迪化街からバスで台北駅に移動。

今夜、日付けが変わった2時に日本へ向けてのフライトです。

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1泊4日の旅/帰国

手持ちの元を消化します。

あと元が必要なのはMRTの運賃と最後に空港で買う夜食程度。

台北駅の向かいの新光三越でばら撒きお土産用のパイナップルケーキなどの購入して調整します。

悠遊カード (EasyCard)の残高を使い切る。

残るはチャージした悠遊カードの残金。

悠遊カード (EasyCard)は手数料20元で払い戻し可能ですがカード購入時のカード代金100元は戻らない上に今後カードが使えななります。

次回、台湾に来る時の為にカードはそのまま持っておいて残高だけ使い切ります。

台北から桃園空港は160元、160元以上ある場合はコンビニなど買い物をして160元以下にしておく。

そして駅の窓口で空港までの必要な運賃だけをチャージしてもらう。

(コンビニでも必要な運賃をチャージしてくれますが駅の方が計算してくれるので簡単)

スマホの和訳ソフトを使ってもいいですし、台北の駅員さんはほとんど英語は話せるのでこんな感じの英語で通じます。

”Please charge the amount necessary to go to the airport”

「空港に行くのに必要な金額をチャージしてください。」

160元ピッタにして完全に使いきることが出来ます。

桃園空港で仮眠

ピーチのカウンターは150分前にならないオープンしないの0時過ぎまではイスなどに座って待ちます。

桃園空港のセブンイレブンで最後の食事(何回食べるねん(笑))

保安検査を過ぎた後に買う飲み物の元を残しギリギリまで購入、今回もうまく使い切りました。

0時ごろピーチカウンターが開いたのチェックイン、端末ではなく有人カウンターのみ。

ここで初めてワクチン接種証明書の提示が求められました、vist japanの画面を見せてOK。

発券してもらいすぐに出国審査を通過。

免税店などもすべて閉店。

残念ながらプライオリティパスが使えるillyも閉店していました。

最後にお弁当食べてよかった、出発まで2時間ほど仮眠します。

仮眠するために無料VIPラウンジへ向かいます、出国審査の3Fから一つ上の階の4Fです。

空港会社のラウンジがあるところです。

ソファーやイスが多数ありいい感じの暗さです。

静かすぎてアラームをセットして仮眠しないとここまで来て飛行機に乗り遅れる可能性があります。

私もアラームが鳴るまで完全に熟睡してました。

定刻に出発して無事に成田空港に到着、1泊4日のリハビリ旅は終了。

おみやげ

ペットボトルや缶の飲み物は小銭を使い切るために保安検査を過ぎて自動販売機で購入。

迪化街で見つけたイチジクのドライフルーツ。150元

サクサク食感。

からすみ230元

お茶もいっぱい買ったので当分楽しめそうです。

1泊4日とハードな旅に思えますが実際はコスパも良くそれほどハードではありませんでした。

特に最終日はかなり時間が余り空港でただ時間を潰す感じで少しもったい無い感じでした。

最終日はもう少し遠くまで行くスケジュールでもよかったなと思いました。

今回、ひさしぶりの海外旅行で旅行リハビリのつもりで何度も行っている台湾に行きましたがマスクをしている以外は以前と変わらない感じでした。

久しぶりの海外旅行を再開するには台湾は良かったと思います、これで海外旅行は全力で再開です。

最後まで読んでいただいた方には少しでも参考になればと思います。

 

 


 

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