弾丸2泊4日タイ・エアアジアで行く成田バンコク旅行記1日目

タイ
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5年ぶりのタイへ奥さんと旅行に行ってきました。

バンコクは2回目なので観光地は少な目でストリートフードと買い物メイン。

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エアアジアでバンコクへ

バンコクへはエアアジアを使いました、航空券はAirpazから購入。

AirpazやTrip.comなど海外の格安代理店を少しリスクがありますがエアアジアのサイトから直接買うより安く購入できます。

今回、Airpazがダントツで3,000円ほど安く往復42,000円(諸費用込み)ほどで買えました。

エアアジアは14日前からWEBチェックインできますが「チェックインに失敗しました、空港カウンターにて承ります。」と表示されチェックインでませんでした。

たぶん、初めてエアアジアを利用する場合はパスポートチェックでWEBチェックインできないようです。(帰りはWEBチェックインできました。)

成田空港第2ターミナルのNカウンター

何度も成田空港を利用してますがこんなところにもカウンターがあるとは知りませんでした。

WEBチェックイン出来ていないので少し早くフライトの3時間半前の8:40ごろ到着、カウンターは開いていませんでしたが数組並んでいます。

9時前には大行列、10分ほど早くカウンターがオープン。

無事にチェックイン出来て一安心です。

すぐに保安検査と出国手続きを済ませてぼてじゅうへ

プライオリティパスで食べられるセットです、第3ターミナルのぼてじゅうとは少し違うようでこちらはエビがゴロゴロ入ってました。

フライト中は爆睡するためにI.A.S.S Superior Lounge -NOA-ラウンジで日本酒を飲みながらフライトまで待機。

定刻で搭乗開始。

エアバスA330、席は狭くちょっと古臭い感じでモニターやUSBポートはありません。

6時間50分のフライト、スワンナプーム空港に定刻に到着。

simは前回ロサンゼルスで使ったairaloを使いました、入れ替えなしでほんと便利です。

サテライト1に到着したので無人のシャトルトレインでメインターミナルに移動へ。

成田空港の第3ターミナルもシャトルトレイン作って欲しい。

入国手続きは質問なしのほぼスルーでした。

入国してすぐのところにATMがありました、今回は海外キャッシンではなく両替ショップでバーツを入手します。

タイは海外キャッシンより両替ショップの方がお得なようです。

市内に向かうエアポートレイルリンクのチケット売り場にあるスーパーリッチで1万円だけ両替。

1万円が2,315バーツ、1バーツが4.32円です。

ここには3つの両替所がありますがすべてスーパーリッチと同じレートでした。

2019年の時は1バーツが3.5円でしたのでタイの物価もだいぶ上がってきています。

空港からエアポートリンクでラーチャプラーロップまで40バーツ。

時刻は18時ごろ気温は35度、バンコクに来た実感が湧きます。

センチュリー パーク ホテルまで徒歩10分。

国内・海外ホテル格安予約のアゴダ で予約、2泊朝食付き2人で16,000円ほど。

チェックインしてシャワーを浴びて晩御飯を食べにあたりを散策します。

時刻は19時ごろ日も落ちて通りには屋台がたくさん出始めました。

セブンイレブンの前に出ていた屋台にしました。

理由はセブンイレブンでビールを買って飲みたいからです、小規模な屋台は飲み物が置いてないのでほとんどが飲みもの持ち込みOKです。

ガパオと空芯菜炒め、1つ80バーツ。

チャーンビール500ml、53バーツ。

やはり本場で食べるガパオをあっさして美味しい!

日が落ちたて少し涼しくなってきましたがまだ暑いのでビールが進む。

タイのビールと言えばシンハーが有名ですが屋台飯にはチャーンビールが一番。

ホテルに戻ってシャワーを浴びてエアコンの効いた部屋でセブンイレブンの隣のテイクアウト専門で1つ40バーツのお惣菜とシンハービールでゆっくり。

食べた事のない魚の素揚げとパパイヤサラダ、これまた美味しいく頂きタイの1日目は終了。

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