リクガメのゲージの温度管理をスマートホームで一元管理がメリットだらけ!

リクガメ
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12月に入り、気温が下がって来たのでmocoちゃん(ヘルマンリクガメ)のゲージの温度管理の為に保温球75Wを2個体制して今年は温度監視と電気代の節約のためにスマートホームを導入しました。

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SwitchBotでゲージの温度監視

温度センサー付きスマートホーム商品はいろいろあります。

Nature Remo 3ラトックシステムなどがありますがこれらは本体に温度センサーが付いているのでゲージの温度を測る為にはゲージ内に設置する必要があります。

専用として使うには問題ありませんが折角スマートホームを導入するなら家の家電もコントロールしたいので本体と温度計が別のSwitchBotにしました。

SwitchBothubmini(ハブ)+温湿度計+プラグ


SwitchBothubmini(ハブ)・温湿度計プラグの3点を購入。

SwitchBothub mini

小さくて軽い。

これが中心となって温湿度計と連動してプラグの電源ON・OFFを制御します。

今回のゲージの温度管理とは関係ありませんが赤外線リモコンを登録するとテレビや照明の家電コントロールもできます。

エアコンの温度管理も可能です。

 

設定は専用アプリの指示に従って設定します。

温湿度計

続いて温湿度計をSwitchBothubに登録していきます。

電池でBluetooth接続して1年間もつようです。

ゲージに設置していた温度計と並べて温度表示が正しいかチェック、5分ほどでほぼ同じ温度になりました、湿度についてはちょっと違いますが今回は温度メインなのでそのまま設置します。

ゲージに温湿度計を設置

現在のmocoちゃん(ヘルマンリクガメ)のゲージです。

我が家では部屋で放飼いしているので水槽のようなゲージではなくスチールラックに暖簾で出入り自由となってます。

以前はワンちゃんのゲージなど使ってましたが現在はシンプルな構造。

放飼いについては過去の投稿をご覧ください。

リクガメの屋内放し飼い。
2008年に我が家の一員となったmoco(ヘルマンリクガメ)との暮らしを元に参考になる事を紹介します。リクガメは想像以上に人に馴れます、イヌやネコと同じ様に人を認識し寄って来ます。お腹が空けば冷蔵庫前で待っていたり、とても賢く網戸などを開け...

中はこんな感じ。

手前の保温球は常時点灯して保温します、今回コントロールするのは奥の保温球です。

右のライトは紫外線ライト。

ゲージ内の温度が下がった時のみ奥の保温球のスイッチを入れて日中のゲージ内の温度を27℃度~32℃に保つのが目的です。

温湿度計は28℃で下の温度計は30℃となっているので上下で2度ほど温度差があります。

上の温湿度計が30℃~25℃の範囲が適正な温度のようです。

温湿度計に表示されますがアプリでもリアルタイムに温度と湿度が表示されます。

保温球のスイッチはONの状態にしてコンセントの間にプラグ入れてON・OFFを制御します。

プラグの電源ON・OFFの制御はSwitchBothubmini(ハブ)に登録しアプリのシーンで作成。

シーンの作成

作成したシーンは5パターン

①30度以上保温オフ

温湿度計が30℃を超えると保温球の電源をOFFにします。(ゲージ内は32℃)

②25度以下保温球オン

25℃以下になると保温球の電源をONしてゲージ内の温度をあげます。

ただし、動作する時間を07:00~23:50としています。

夜間睡眠時は温度が低いところに移動します。

ゲージ内の温度が高いとゲージから出て寝るので夜は電源を切ることにし、監視時間を設定しています。

③保温24時オフ

夜間の保温球の電源を切ります。

この間は手前の保温球のみ点灯している状態です。

③と関連しています、監視時間外なので25℃以下になっても保温球はONになりません。

④保温6時オン

朝、6時に夜間OFFにした保温球の電源を入れてゲージ内を温めます。

⑤15度以下保温球オン

これは常時点灯させている手前の保温球が切れて15℃以下になった場合、安全処置として電源をONにして温度が下がり過ぎないようにするためです。

動作はシーンの履歴で確認できます。

12月10日の動作を見ると00:00に保温球オフして6時間後の朝6時に保温球オン、ゲージ内の温度が上昇し11:55には30℃を超えた為に保温球がオフになっています。

日中の気温上昇で部屋の温度が上がりゲージ内の温度も上がった為とおもわれます。

夕方16:55、気温が下がりゲージ内の温度が25℃を下回った為、保温球の電源が入り20:12に再び30℃を超えた為に保温球がオフになっています。

これは仕事から帰宅してリビングのエアコンをつけて部屋の温度を上げた事によりゲージ内の温度も上がった様子です。

グラフでも温度変化を確認できます。

朝6時に保温球の電源が入り日中は30℃を超えてオフになってます。

アベレージ26.7℃(ゲージ内は28.7℃と予想)はちょっと低い感じもしますが日中はリビングを歩きまわっているのでこのまま様子を見ます。

データをエクスポートし温湿度計の監視タイミングを見てみると温度変化があった場合はかなりの頻度でデータを更新しています。

温度変化がないところでは30分に1回程度のようです。

電池で1年となってますが温度変化が激しいと短くなると思われます、アプリから電池残量を確認でるので時々チェックする必要がありそうです。

紫外線ライト管理

これまで紫外線ライトはプログラムタイマーで昼間だけ点灯するようにしてましたが追加でプラグを購入し交換しました。

プログラムタイマーはとても小さいですがカチカチカチカチとタイマーが回る音がするのが少し気になっていました。

今回、買い替えて正解でした。

普段は完全に無音でスイッチが切り替わる時にカッチとリレーが働いた音がするのみです。あと小型になりました。

紫外線ライトは単純に朝7:30分にON・16:00にOFFなのでシーンではなくスケジュールで管理しました。

これでゲージの温度と紫外線ライトはアプリで管理できるようになりました。

まとめ

今回リクガメのスマートホーム化で使ったのはSwitchBothubmini(ハブ)・温湿度計プラグx2の合計4点

SwitchBothubmini(ハブ)が3,180円

温湿度計が1,580円

プラグが1,580円x2個で3,160円

合計7,920円でした。

ゲージの温度管理以外にもSwitchBothubmini(ハブ)でテレビ・エアコン・照明などもコントロールで来て大変良かったと思います。

温湿度計はアラート機能もあり一定の温度範囲を超えるとスマホに通知がきます。

万が一外出時に保温球が2個とも切れた場合、外出先からエアコンのスイッチを入れて室温をあげることも可能で安心です。

これまで冬は75wの保温球を2個、付けっ放しでしたがSwitchBothubminiで細かい温度管理で電気代の節約もできます。

消費電力の推移もアプリで確認できます。

 

ちなみに家にはEcho Dotがあるので同時に家全体の音声によるスマートホームコントロールができるようになり大変便利になりました。

スマートホームと言えば音声コントロールがメインのように感じましが

ペットの温度管理にはスマートホーム化はメリットだらけです。

うちはリクガメ(爬虫類)とちょっと特殊ですが犬や猫の場合はエアコンをコントロールすることで温度管理ができます。

導入を検討してみたはどうでしょう!

コメント

  1. allgreen より:

    はじめまして!いつもブログ拝見させてもらってます。
    少し質問、というか相談させてもらいたくてコメントしました。

    去年3月から甲長11cmほどのヘルマンのオスを飼い始めました。環境は昼間28度、ホットスポット35度で夜間26度で管理しています。ちゃんと冬を越すのは今が初めてです。

    いっちょかみさんの放し飼いのページで拝見した、
    「1月ごろからは3日に一度しか起きてきません、ながいときは一週間寝床から出てきません我が家ではこの状態を半冬眠と呼んでいます。」
    という状態にうちの子もなっています。

    10月頃の気温が下がり始めた頃からシェルター内の床材に潜り起きて来ずに3日間〜1週間ずっと寝てる?状態になりました。あまりに寝るのでたまに起こすとお腹をすかせるそぶりでご飯あげると食べてまた寝ます。購入したショップに聞いてみたら「そんな状態になる事はない、温度が低く具合が悪いんだと思います、そのままだと病気になります」
    と言われましたがそこまで低い訳でもなく、少し温度設定上げましたが状態変わらず。

    動物病院で1週間程入院させたところ、「特に健康に問題はなく、うちでは普通だった。寝てるんじゃなくて隠れてると思います、環境に問題があると思います。朝、ご飯出したら起こして下さい」
    と言われましたが家に帰ってからは相変わらずの様子です。朝起こしてもご飯の準備してる10分足らずの間にまた潜って寝る時もあります。
    あまり無理矢理もどうかと思っていて好きなようにさせるつもりでいるのですが、
    寝てるのはいいとしてたまにご飯食べているのにうんちをする気配がなく、起きた時に温浴させています。出したり出さなかったりです、これが1番気になっている所です。。

    冬眠したいように見えるのですが、冬眠させるつもりはないので暖かい温度で管理しているのですが、よくわからなくなっています。
    周りに「その状態はおかしい」と言われ不安もやはりあります

    mocoちゃんはケージ飼育の時も半冬眠したのでしょうか?
    今もこの時期は半冬眠しますか?
    感想聞かせてもらえるとありがたいです。
    長文大変失礼しました

    • いっちょかみ より:

      allgreen 様

      コメントありがとうございます。

      初めての冬で不安がいっぱいだと思います。

      私は専門家や獣医ではないので正確なことはお答えできませんが
      mocoちゃんの事をもう少し詳しくお伝えします参考にしてください。

      1年目は娘が飼育日記をつけていたので読み返してみました。

      10月ごろうちに来て1月ごろの日記を見ると毎日食事をしており半冬眠状態では
      無かったようです。ただし毎朝温浴させていた記録があるので寝ていても無理矢理起こしていたと思われます。

      2年目以降は飼育日記は特別なことが無い限り書いていないのですが3年目の冬には
      「2日に1度しか起きてこない」と記述がありました。

      記憶では最初の冬はうちに来て3か月程度でしたので温度・湿度など頻繁に確認してましたが2年目以降は寝ている所を無理に起こしてはいなかったと思います。

      多分、3年目以降は毎年冬は半冬眠状態です。

      今年も2・3日寝ていて何も食べない日は多数あります。

      最近はゲージから出てこなくても覗いてみて目を開けていれば引っ張りだして温浴させることもあります。
      (知らないうちにリビングでオシッコすることがあるからです。)

      温浴してもウンチが出ない時も多々あります、ただし尿酸(白いウンチ)だけは
      気にしています。
      尿酸(白いウンチ)をしない場合は出すまで毎日温浴させます。

      温浴後は小松菜などをあげますが少量しか食べません。

      温浴していない時にご飯を出してもほとんど食べせん、温浴して体温が
      上がった時だけ食べる感じで食べない時もあります。

      mocoちゃんが冬に半冬眠状態になるのは毎年のサイクルになってます。

      あと、思い出したことがあります。うちが購入したショップの方はゲージにシェルターは設置しないようにと言われました。

      「シェルターを入れると中に隠れて活動的にならない。」

      mocoちゃんもゲージで飼育していた時もシェルターは設置してませんでした。

      参考になったでしょか?

      allgreen 様のコメントを読んだ感想ではmocoちゃんと同じ感じがします。

      人間と同じくリクガメも色々な個体がいるので正解は無いとおもいます
      不安でしょうがその子に合ったライフサイクルを見つけることが大事だと
      思っています。

      経験談しか返事はできませんがいつでもコメントお待ちしております。

      • allgreen より:

        返信ありがとうございます❗️

        個体差や性格とかもあるんですかね、起きている時観察してると基本的に代謝が上がってない(もしくは自ら上げてない?)様に見えます、動きもゆっくりです。夏場は活発そのものだったんですが

        温度管理してても生じる気温の変化や湿度変化を感じてるんでしょうかね。
        確かに湿度は夏場と全然違っていて加湿器を入れたりしてます。
        病院の先生に体調に問題はないと思うと言われたのが幸いです。

        とりあえず観察しながら今年の冬はしたい様にさせるつもりです。
        獣医師さんやショップの人以外で相談できる人がいなく、不安でしたのでお話聞いてもらっただけで少しホッとしました❗️
        先生やショップのおじいちゃんにはこのなんとも言えない不安感はなかなか伝わらなくて。。

        本当にありがとうございました❗️またご相談させて頂くかもしれませんが

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