台湾の朝ごはんは3日目も「洪記豆漿大王」

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「台湾ローカルフードの旅」最終日の3日目の朝ごはんも「洪記豆漿大王」で豆漿をいただきました。

最後の朝ごはんは定番を注文です。

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鹹豆漿33元(125円)

こちらは昨日、食べた熱豆漿(豆乳)とちがい、初めからおぼろ豆腐の様にトロトロで油條がトッピングしてありネギや干しエビなどのも入って表面にはラー油がかかっていて味付け済み。

見た目はラー油が辛そうに見えますが風味程度で辛くありません、辛いのが苦手でも大丈夫です。

病みつきになる味です、日本に帰っても朝食に食べていです。

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小籠湯包65元(247円)

朝から食べる人は居ないのか注文して5分ほどして蒸したてが来ました。

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日本で食べる「小籠包(ショーロンポー)」より香辛料が強く餡がギッシリ詰まっていてすこし八角の様な香りもします、「ジョーンズシャンハイ」の繊細な味の小籠包が一番好きなのですが香辛料の効いた感じもいけます。

並んでいる料理を指さして「オイシイヨ!」と教えてくれたものも注文。

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鉄板で温めてから出てきたのは大根餅です。

値段不明です。

フワフワですごく美味しい!

日本では2回ほど食べましたがネットリして美味しくありませんでしたがこれは全く別物です。

大根餅=美味しくない、と思ってあえて自分では注文していませんでいたがほんとに美味しいです、「オイシイヨ!」と教えてくれて感謝です。

最終日、残すは鶏肉飯(ジーローハン)・魯肉飯(ルーローハン)・胡椒餅(フージャオビン)の3つです。

※台湾旅行に関する記事はこちら

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