古民家のスパイスカフェは流行りの古民家カフェじゃない@押上

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押上から徒歩15分の住宅地の築50年以上の木造アパートをリノベーションした「スパイスカフェ」でやっとランチしてきました。

ミシュランガイドの「ビブグルマン」を受賞した伊藤一城シェフのお店でスパイス料理の本も出されています。

SPICE CAFEのスパイス料理―日々のおかずと、とっておきカレー
by カエレバ

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SPICE cafe(スパイスカフェ)

ランチ営業は水・木・金の3日間で夜は予約制のディナーコースのみとちょっと気軽に「今日、行ってみようかな?」的なノリでいけません。

奥さんと平日の休みを調整してやっと訪問。

水曜日の11:10ごろ到着、オープンは11:30です。

時々、雨がぱらつく空も模様でしたがすでに5人ほど並んでました、人がいないとここがお店とはわからないぐらい古民家です。

外観は古民家レベルではなく一見すると廃屋?ぐらいの感じです。

先頭の方がお店の前に並んでいると、後から来た常連さんが「奥には入って待ちますよ」と声をかけていました。

結構、奥にまで行きます。

15m?ほど進むと入口が見えてきます。

  

廃屋?と思いましたが中に入ると古い朽ち果てそうな感じですがシッカリ手入れされておりなかなかいいバラスです。

古民家カフェ好でも満足できる雰囲気です。

待つこと20分、伊藤一城シェフが扉をあけ向かい入れてくれます。

入店するとき後ろには15名ほど並んでいました。

店内

古民家のいい落ち着いた感じが出ています。

古民家風ではなく本物の古民家です。

メニュー

この日は6種類のカレーがありました、説明を見るとどれも特徴のあるカレーです。

次はいつ来られるかわかりません、カレー2種盛に1種追加も可能とのことで奥さんと2人で2種プラス1種(3種)を2セット注文で本日のカレー6種全部注文しました。

スタッフの方も驚くことなく「全種ですね」とオーダーをとっていましたのそう言うオーダーは多い感じです。

本日のカレー6種

最初にご飯が来ました。

キャベツ・小松菜・ニンジン・ムング豆の副菜がありすでに美味しそうです。

ご飯大盛、おかわりで様です。

6種全部揃うと圧巻です。

サンバル:ナスとピーマン

ラッサム:酸味と辛味の効いたムング豆の南インド風

チキン:骨付きチキンのサラサラカレー

エビ:スリランカ風エビの旨味たっぷり

ココナッツ:甘口、トマトとホウレン草トッピング

ポーク:豚バラのすっぱ辛いカレー

全部美味しーい!

当然ですが一つ一つ、まったく違う味で6種類全部、頼んで正解でした。

共通して言えるのは思ったよりスパイスが全面ではなくまろやかで油分と塩が控えめです。

南インドの油・スパイス・塩がたっぷりの辛いカレーとは違う、カレーと言うよりスパイス料理に近い感じ上品で極上の料理の感じです。

流行りの古民家カフェではない

当然ですが流行りの古民家カフェのランチのスパイスを多く入れてただけのカレーとは全く次元が違います。

いい意味で日本人向きにアレンジされたスパイス料理です。

辛いの苦手な古民家カフェ好きが行っても絶対楽しめカレー好きも納得の味です。

なかなか予約が取れない夜のディナーコースも行ってみたいです。

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